「イヌ」の検索結果 (35件)
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アイヌ
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アイヌ(アイヌ語: Aynu / アィヌ、ロシア語: Айны)は、北は樺太から北東の千島列島、カムチャツカ半島、北海道を経て、南は本州北部にまたがる地域に居住してきた民族である。渡来系弥生人の文化(日本語など)に同化吸収されずに残った、縄文人の系統だと考えられている。本土日本人(大和)、琉球人(沖縄)と共に縄文文化圏に含まれる。現在は日本国内に大部分が居住している。2019年5月に施行された「アイヌ施策推進法」では「日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族である」と明記されている。2020年には文化復興の拠点として国立アイヌ民族博物館を含む「民族共生象徴空間(ウポポイ)」が北海道白老町に開設された。
アイヌの歴史
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アイヌの歴史(アイヌのれきし)では、アイヌ民族の歴史を解説する。歴史区分についてはアイヌ史の時代区分、和人側の歴史上のアイヌ観については蝦夷も参照のこと。 かつて、アイヌは13世紀ごろに北海道に移入してきた民族とする説があったが、現在では集団交替説を唱える研究者はおらず、アイヌの歴史は縄文時代からアイヌ文化期まで、周辺文化を選択的に受容しつつ緩やかにかつ連続的に移行していったとするのが定説である。こうした考古学的見地は、ヒトゲノムによる研究とも親和的である。縄文時代以降の本州の多くは大陸系集団と混血し和人となったが、北海道周辺では大陸系の影響がほとんどなく、10世紀に道北・道東ではオホーツク人と15世紀以降に道南では和人と僅かに混血したのみで、そのルーツは縄文人に近いと考えられている(→アイヌ#遺伝的起源)。 その一方で、アイヌ文化はいつまで遡れるのかという歴史上の問いがある。アイヌ文化に
アイヌ文学
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アイヌ文学(アイヌぶんがく)とは、アイヌが営む文学の総称。一般的に近世以前に完成したアイヌ語の口承文芸を指すことが多いが、ブロニスワフ・ピウスツキ、金田一京助、知里真志保などのアイヌ研究者はアイヌの歌謡・挨拶・巫謡なども含めて研究を行っている。また広義には、使用言語をアイヌ語に限定させず近代以降に生み出されたものも含めた、アイヌ民族による文学全体を包括するという意見も出されている。
アイヌ犬
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アイヌ犬(アイヌけん) 北海道犬のかつての名称。現在でも別称として使用される。 樺太犬の別称。
アイヌ語
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アイヌ語(あいぬご、アイヌご、アイヌ語ローマ字表記: Aynu itak, 仮名文字表記: アイヌ イタㇰ, キリル文字表記: Айну итак)は、日本列島の北海道を中心に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。「孤立した言語」であるが、方言差があるため、下位方言を別々の言語と見なして「アイヌ語族」(Ainuic)と呼ばれることが稀にある。 近世の時点でのアイヌ民族の居住地域は、北海道島とその周辺島嶼、東北地方北部、樺太(サハリン)南部、千島列島、カムチャツカ半島南端部で、アイヌ語圏も概ねその範囲であったとされる。現在アイヌは関東地方などにも拡散しているが(1988年時点で東京都内に2700人)、日本国内のアイヌのほぼ全員が日本語話者である。2009年2月、国際連合教育科学文化機関によって「極めて深刻(英語: critically endangered)」な消滅の危機にある言語と分類
アイヌ語の語彙一覧
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アイヌ語語彙の五十音索引。アイヌ語の主な単語を五十音順で並べているが、単語だけではなく、あいさつなどの表現も一部含まれている。 近代化以前の伝統的アイヌ社会においてはアイヌ語を文字表記しなかったが、現在では北海道アイヌ協会が教科書で使用したラテン文字表記がある程度知られているため、基本的にこれを採用する。カタカナ表記は近似的な発音を表したものである。
アイヌ語方言辞典
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アイヌ語方言辞典(アイヌごほうげんじてん)は、1964年に岩波書店から出版されたアイヌ語の10の方言の基礎語彙や基本表現を収めた辞典である。編者は服部四郎。共編者は知里真志保、木村彰一、山本謙吾、三根谷徹、北村甫、田村すず子。 収録語彙数は約2100語。収録地域は、北海道の八雲、幌別、沙流、帯広、美幌、旭川、名寄、宗谷の8方言と樺太のライチシカ方言、千島方言(こちらは独自の調査によるものではなく、鳥居龍蔵の『千島アイヌ』より引用)。 語彙の選択基準は、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語などの基礎語彙に関する研究に依拠している。そのために、アイヌに特有な文化に関する語彙の収録に問題がある。しかし、アイヌ語研究者・学習者には基礎的な文献とされている。当時のパンフレットには「アイヌ語は滅びようとしている本辞典は学界への貴重な贈物だ」とある。 1990年以降、言語学界では、アイヌ語を含め
アイヌ語版ウィキペディア
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ウィキメディア・インキュベーター (英: Wikimedia Incubator) は、ウィキメディア・プロジェクトのウィキで、ウィキペディア、ウィクショナリー、ウィキブックス、ウィキニュース、ウィキクォートを、新たな言語で設立するための試験運用を行う場所である。
イヌ
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イヌ(犬、狗、学名:Canis lupus familiaris、ラテン語名:canis、英名:dog、domestic dog)は、食肉目イヌ科イヌ属に分類される哺乳類の一種である。属名 Canis、種小名 lupus はラテン語でそれぞれ「犬」「狼」の意。亜種名 familiaris はラテン語で、「家庭に属する」といった意味である。広義には、イヌ科動物全般を指すこともある(後述)。 古くからヒトに猟犬や番犬・牧羊犬・軍用犬・警察犬・盲導犬として使役されており、ネコと並ぶ代表的な愛玩動物(ペット)として世界中で広く飼われている。また品種改良が盛んに行われ、多様な犬種がいる。 人の管理を離れて野生化したイヌは野犬(ノラ犬)と呼ぶ。
イヌを主題とする作品一覧
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イヌが主題であるか、主人公としてイヌが登場する作品の一覧。 この項目で扱うのは、 犬が主人公、またはそれに準じるキャラクターであるもの、あるいは、作品のテーマに関わる重要な役割を果たす文学作品・映像作品・コミックなど。 単に犬が登場するというだけの作品は含まない。
イヌエンジュ
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イヌエンジュ(犬槐、学名: Maackia amurensis)はマメ科イヌエンジュ属の落葉高木。山地に生える。シノニムはM. buergeri、M. floribunda。
イヌエー・スミット
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イヌエー・スミット(Nimuë Smit、1992年1月14日 - )は、オランダのファッションモデルである。身長180cm。
イヌクティトゥット語
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イヌクティトゥット語(原語表記: ᐃᓄᒃᑎᑐᑦ、Inuktitut )または東部カナダイヌクティトゥット語は、カナダのエスキモー系民族のイヌイットにより広範に話される言語である。「inuk」は「人」、「-titut」は「〜のように、〜らしく」の意で、言語名は「人のように、人らしく」を意味する。カナダ先住民文字で記す言語の一つ。
イヌゴエ
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『イヌゴエ』は、2006年に制作及び公開・放送された映画・TVドラマ。 2006年2月に映画版が公開され、2006年10月にTVドラマ版が放送を開始した。2006年12月には、映画版の第2作『イヌゴエ 幸せの肉球』が公開された。 犬の声が聞こえる青年と、「本音」を喋るフレンチ・ブルドッグのハートウォーミングコメディ。
イヌツゲ
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イヌツゲ(犬柘植、学名: Ilex crenata var. crenata)は モチノキ科の常緑小高木。山地に生え、よく植栽にもされる。葉は小形で実は黒い。
イヌノフグリ
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イヌノフグリ(犬の陰嚢、学名: Veronica polita var. lilacina)は、オオバコ科クワガタソウ属の越年草。 和名の由来は、果実の形状が雄犬の「フグリ」、つまり陰嚢に見立てたことから名付けられている。江戸時代の『草木図説』にイヌノフグリの図の記載がある。別名でヒョウタングサともよばれ、語源は果実の形を瓢箪にみたてて名付けられたものである。
イヌル・ダラティスタ
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イヌル・ダラティスタ(Inul Daratista、本名・Ainur Rokhimah、女性、1979年1月21日 - )はインドネシアのダンドゥット歌手、パフォーマンスアーティスト。東ジャワ州パスルワン県出身。名のイヌルは本名Ainur(アイヌル)の愛称、略称であり、ダラティスタはロックバンド時代からの芸名である。 2003年1月にジャカルタで行われたコンサートがテレビ放映されるや否や、イヌルはその暗示的なダンススタイル、すなわちヒップを高く持ち上げ、腰を激しく回転させるなどによりインドネシア国内で論争を巻き起こし、一躍有名となった。インドネシアムスリム評議会(MUI)などの保守的な団体は、イヌルのコンサート禁止を求めた。 2003年半ばに起草された反ポルノ法案の標的として引き合いに出されたが、結局法案は成立しなかった。またイヌルのダンススタイルはロマ・イラマを始めとする他のダンドゥット
イヌ科
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イヌ科(イヌか、Canidae)は、哺乳綱食肉目に分類される科。 鼻口部(吻)は長く、顎が発達する。歯列は門歯が上下6本、犬歯が上下2本、小臼歯が上下8本、大臼歯が上顎4本・下顎6本と計42本の種が多い(ヤブイヌ38本・ドール40本・カニクイイヌ44本・オオミミギツネ46 - 48本)。上顎第4臼歯や下顎第1大臼歯(裂肉歯)、大臼歯は発達する。長い口吻や歯は、獲物に噛みつき切り裂くことに適している。前肢の橈骨と尺骨は回転せず、舟状骨と月状骨が連結することで走行することに適している。前肢には5本、後肢には4本の趾がある種が多い(狼爪を除く)。指肢のみを接地して移動する(指行性)。指肢には鉤爪があるが、ひっこめることはできない。 陰茎骨が発達する。 2005年に発表された核DNAの12エクソンと4イントロンを用いた最大節約法による系統推定では、大きく以下の4系統に分かれるという結果が得られた。
エクイヌックス
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equinux(エクイヌックス、正式名称:equinux AG エクイヌックス エーゲー)はドイツのミュンヘンとカリフォルニア州サウスサンフランシスコを拠点に、Mac用のソフトウェアを開発・販売している会社。
エドゥアルト・ファン・ベイヌム
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エドゥアルト・ファン・ベイヌム(Eduard van Beinum, 1901年9月3日 - 1959年4月13日)は、オランダの指揮者。
カリム・アイヌーズ
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カリム・アイヌーズ(Karim Aïnouz、英発音:/kəˈriːm aɪˈnuːz/、葡発音:[kɐˈɾĩ ajˈnus]、1966年1月17日 - )は、ブラジルの映画監督、ビジュアル・アーティスト。日本では、カリン・アイヌーズ、カリム・アイノズなどと表記されることがある。
コイヌ_ (台風の名前)
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コイヌ(Koinu)は、台風のアジア名の1つで、順番は5である。命名国は日本で、星座のひとつであるこいぬ座を意味する。2017年の台風27号限りで使用中止となった、アジア名「テンビン」に代わり使用されるようになった。
コビー・メイヌー
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コビー・ボーテング・メイヌー(Kobbie Boateng Mainoo, 2005年4月19日 - )は、イングランドのグレーター・マンチェスター州ストックポート出身のプロサッカー選手。プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドFC所属。ポジションはミッドフィールダー。イングランド代表。
ザイヌル・アービディーン_ (ムザッファル朝)
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ザイヌル・アービディーン(生没年不詳)は、イランを支配したムザッファル朝の第3代君主(在位:1384年 - 1387年)。
ショーン・ワイヌイ
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ショーン・ワイヌイ(Sean Wainui、1995年10月23日 - 2021年10月18日)は、ニュージーランドの元ラグビー選手。
デイビッド・アイヌウ
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デイビッド・アイヌウ(David Ainuʻu、1999年11月20日 - )は、トップ14スタッド・トゥールーザンに所属するラグビー選手。
デジレ・ドンデイヌ
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デジレ・ルイ・コルネイユ・ドンデイヌ(Désiré Louis Corneille Dondeyne、1921年7月20日 - 2015年2月12日)は、フランスの指揮者、作曲家。
ナ・イヌ
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ナ・イヌ(나인우、1994年9月17日 - )は、韓国の俳優。ナ・インウとの表記もある。本名・旧芸名はナ・ジョンチャン(나종찬)。当初は本名で活動していたが、2019年から現在の芸名に改名した。
ベルント・マイヌンガー
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ベルント・マイヌンガー(Bernd Meinunger、1944年9月30日 - 2025年10月17日)は、マイニンゲン生まれのドイツの作詞家。
ラヴィル・ガイヌッティン
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ラヴィル・ガイヌッティン(ロシア語: Равиль Исмагилович Гайнутдин、タタール語: Равил Исмәгыйл улы Гайнетдин、1959年8月25日-)は、ロシアのイスラーム指導者。ヨーロッパ・ロシア・ムスリム宗務局代表、ロシア・ムフティー協会代表を務めている。
劇団イヌカレー
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劇団イヌカレー(げきだんイヌカレー)は、日本の2人組アニメーション作家ユニット。2白犬(にしろいぬ)と泥犬(どろいぬ)の2名によって構成される。
千島アイヌ
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千島アイヌ(ちしまアイヌ、アイヌ語: Ruru-tom-un-kur、英語: Kuril Ainu)とは、かつて千島列島北部の新知郡や占守郡とカムチャツカ半島南端に居住していたアイヌ民族の一派である。北海道アイヌや樺太アイヌとは異なる文化・伝統を有することで知られていたが、日露両国間で締結された千島・樺太交換条約締結後の移住によって人口が激減し、現在では千島アイヌの文化は断絶してしまっている。 欧米ではクリルアイヌ、あるいは単にクリル人とも呼称される。
徳川綱吉 イヌと呼ばれた男
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『徳川綱吉 イヌと呼ばれた男』(とくがわつなよし イヌとよばれたおとこ)は、2004年12月28日にフジテレビ系列で放送された時代劇ドラマ。前年に同系列局で放送された『太閤記 サルと呼ばれた男』に続き、草彅剛が主演している。 犬公方と呼ばれ、「天下の悪法」と呼ばれた生類憐れみの令で有名な第5代将軍徳川綱吉の視点から、憐れみの令成立までの紆余曲折と、同時期に進行する赤穂浪士の討ち入りを描いている。 視聴率は15.7%。
樺太アイヌ語
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樺太アイヌ語(からふとアイヌご、樺太アイヌ語:Karahto aynu itah)またはアイヌ語樺太方言は、樺太で樺太アイヌによって話されていた、アイヌ語の方言である。 アイヌが北海道から樺太に進出したのは、オホーツク文化後の時代であり、11世紀ころと考えられる。モンゴルの樺太侵攻の折、モンゴル軍と交戦した民族「骨嵬」(クイ)は、樺太アイヌとされる。アイヌの口頭伝承によると、樺太に住んでいたTonchiと呼ばれるニブフ人を置き換えたという 。 第二次世界大戦後、樺太全土がソビエト連邦の施政下になってからは、樺太アイヌは100人を除き日本に移住した。アイヌの家族は樺太では1960年代に消滅した。樺太アイヌ語は日本でしばらく生き残ったが、1994年に浅井タケの死亡により公的に知られる母語話者はいなくなったとされるが、実際はアイヌ語を多少なりとも知る樺太アイヌの一世はその後も存在した。 現在は北
犬山イヌコ
犬山 イヌコ(いぬやま イヌコ、1965年12月16日 - )は、日本の女優、声優、ナレーター。東京都出身。アクロス エンタテインメント(芸能事務所)およびナイロン100℃(劇団)所属。旧芸名は犬山 犬子(いぬやま いぬこ)。 代表作にポケットモンスターシリーズ(ニャース)、『怪奇恋愛作戦』(唄子)、『ラブ&ピース』(スネ公)などがある。