2020 CD3
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生没年不詳
2020 CD3(略して2020CD3やCD3と表記することもある)とは、通常は太陽の周囲を公転しているが、一時的に地球の自然衛星となった小さな地球近傍小惑星(ミニムーン)である。2020年2月15日、レモン山サーベイやカタリナ・スカイサーベイの観測の一環として、天文学者のTheodore PruyneとKacper Wierzchośによってレモン山天文台で発見された。その後の観測で地球の周囲を公転していることが確認された後、2020年2月25日にこの発見は小惑星センターによって発表された。 これは、2006年に発見された2006 RH120に続いて、その場で発見された2番目の一時的な地球の自然衛星である。名目上の軌道に基づいて、2020 CD3は2016年から2017年頃に地球の重力に捕らわれ、2020年5月頃には地球の重力の影響圏から離脱したと考えられる。 2020 CD3の絶対等級
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| 2020 CD3 | |
|---|---|
ジェミニ天文台によってカラーで画像化された2020 CD3
| |
| 仮符号・別名 | C26FED2 |
| 見かけの等級 (mv) | >30(現在) 20(発見時) |
| 分類 | NEO アルジュナ群 アポロ群 一時的な地球の衛星 共有軌道 |
| 発見 | |
| 発見日 | 2020年2月15日 |
| 発見者 | レモン山サーベイ カタリナ・スカイサーベイ |
| 発見場所 | レモン山天文台 |
| 軌道要素と性質 元期:2021年7月1日(JD 2459396.5) | |
| 軌道の種類 | 楕円軌道 |
| 軌道長半径 (a) | 1.0288 au |
| 近日点距離 (q) | 1.0160 au |
| 遠日点距離 (Q) | 1.0416 au |
| 離心率 (e) | 0.01246 |
| 公転周期 (P) | 381.13 日(1.04 年) |
| 軌道傾斜角 (i) | 0.6342° |
| 近点引数 (ω) | 50.016° |
| 昇交点黄経 (Ω) | 82.210° |
| 平均近点角 (M) | 129.525° |
| 最小交差距離 | 地球:0.02102 au |
| 物理的性質 | |
| 平均直径 | 0.9±0.1 m(アルベド0.35) 1.2±0.1 m(アルベド0.23) |
| 質量 | ~4900 kg(推定) |
| 平均密度 | 2.1±0.7 g/cm |
| 自転周期 | 1146.8 sまたは19.114 min (二重ピークの場合) 573.4 s(一重ピークの場合) |
| スペクトル分類 | V B–V=0.90±0.07 V–R=0.46±0.08 R–I=0.44±0.06 |
| 絶対等級 (H) | 31.80±0.34 31.8 |
| アルベド(反射能) | 0.35(V型を想定) 0.23(メインベルトから想定) |
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