龍王尊
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生没年不詳
龍王尊(りゅうおうそん)とは、平安時代中期、法華経を読誦する妙達上人の前に現れた、法華経『妙法蓮華経提婆達多品』後半部分に登場する娑伽羅龍王とその第三龍女である。 山形県鶴岡市下川の龍澤山善寳寺で、「龍宮龍道大龍王」「戒道大龍女」の両大龍王尊として尊崇され、一般には龍神様と呼ばれている。 龍王尊の「尊」は、仏や貴人を尊んでいう語であり、妙法蓮華経提婆達多品の龍女成仏の故事による。曹洞宗の開祖道元禅師は、その著書『正法眼蔵』の「第二十八 礼拝得髄」の巻において、「佛法を修行し、佛法を道取せんは、たとひ七歳の女流なりとも、すなはち四衆の導師なり、衆生の慈父なり。たとへば龍女成仏のごとし。供養恭敬せんこと、諸佛如来にひとしかるべし。これすなわち佛道の古儀なり。」と示されている。 なお、この項目では、法華経に懸かる龍王尊の二つの物語について記載する。
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