首振り式エンジン
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生没年不詳
首振りエンジン(くびふりエンジン)は蒸気機関の一種である。揺動するシリンダーの側面に給排気口があり、揺動により交互に吸気、排気する。初期の蒸気船に使用されたが、現在では一部の模型蒸気機関に使用されるにとどまる。 オシレーチングエンジン (oscillating engine) とも呼ぶ。 首振りエンジンは弁装置を必要とせず、直接シリンダーに給排気する単純な構造のエンジンである。シリンダーが揺動する事でシリンダーの給排気口が固定された側の吸気口と排気口の間を移動し、それぞれに重なった時に給排気が行われる。 首振りエンジンは現在では主に玩具や模型で使用されるが、かつては実用的な船舶や小型の定置式蒸気機関や小型の蒸気機関車等で使用された。構造が単純で安価に作れ、同規模のシリンダーを持つ他の種類のエンジンよりも小型化できたことが動力機関としての長所だった。 大型化、高出力化に適さない構造であること
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