阿保藩
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生没年不詳

阿保藩(あぼはん)は、徳川家康が関東に入国した際に上野国(現在の群馬県)に置かれたとされる藩。菅沼定盈に1万石が与えられて成立したが、関ヶ原の戦いののちに子の定仍が伊勢長島に転出したため、約10年で廃藩となった。菅沼定盈が配置されたのは「上州阿保」とされ、文献によっては新田郡(太田市周辺一帯)の「阿布」という土地ともされるが、いずれにしても所在不明で実態がはっきりしない。「阿保」は上野国との国境にほど近い武蔵国賀美郡元阿保村(現在の埼玉県児玉郡神川町大字元阿保)であるとする説があり、この説を採用する事典もある。

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