議定
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生没年不詳
議定(ぎじょう)は、明治時代初期に置かれた明治政府の官職。 王政復古(1868年1月3日(慶応3年12月9日))の際に総裁・議定・参与の三職が設置された。当初の議定には仁和寺宮純仁親王、山階宮晃親王、中山忠能(前大納言)、正親町三条実愛(前大納言)、中御門経之(中納言)、徳川慶勝(尾張大納言)、松平慶永(越前宰相)、浅野茂勲(安芸少将)、山内豊信(土佐前少将)、島津茂久(薩摩少将)の10名が任じられた。 なお、議奏等の廃止に伴う暫定的な職制で、議定の輩一人つづこれまで通り議奏の如く林和靖間に詰させたが、後に堂上に参与職林和靖間詰を命じて旧議奏商量の事務を管させた。 戊辰戦争が始まると1868年1月27日(慶応4年正月3日)に議定の仁和寺宮嘉彰親王に軍事総裁の兼任を命じ、翌日に征討大将軍に補して鳥羽・伏見の戦いにあたらせた。同年2月2日(同年正月9日)に副総裁を置いて議定の三条実美と岩倉具視
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議定 ぎじょう | |
|---|---|
| 所属機関 | -(三職) 議政官上局(慶応4年閏4月21日) 行政官(明治2年5月15日) |
| 上官 | 総裁(三職) -(議政官) 輔相(行政官) |
| 任命 | 天皇 (明治天皇) |
| 根拠法令 | 王政復古の大号令 政体書 公選法ヲ設ルノ詔書並政体改刪 |
| 創設 | 1868年1月3日 (慶応3年12月9日) |
| 初代 | 仁和寺宮純仁親王、山階宮晃親王、中山忠能、正親町三条実愛、中御門経之、徳川慶勝、松平慶永、浅野茂勲、山内豊信、島津茂久 |
| 最終代 | 岩倉具視、徳大寺実則 |
| 廃止 | 1869年8月15日 (明治2年7月8日) |
| 俸給 | 月金800両(慶応4年3月) 月金400両(慶応4年5月13日) 月金350両(慶応4年6月13日) 月金700両 (明治元年12月14日、京都) (明治2年正月4日、東京在勤) 月金350両(明治2年正月晦日) |
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