秋日和
さんの情報は

秋日和

生没年不詳

『秋日和』(あきびより)は、小津安二郎監督による1960年製作の日本映画。 鎌倉に暮らし里見弴と親しくしていた小津が、里見の原作をもとにシナリオ化した作品で、この趣向は『彼岸花』(1958年)に続いて2本目。長年、多くの小津作品で娘役をつとめてきた原節子が初めて母親役を演じ、端役で登場した岩下志麻は本作で小津に見出されて『秋刀魚の味』のヒロインに抜擢される。ローポジションでカメラを固定して切り返す独特の画面や風景カットの挿入など全編小津スタイルで撮られているが、好んで撮った「父と娘」というテーマではなく、「母と娘」の話になっているところが他作品との違いになっている。いわば『晩春』の父娘を、母娘に置き換えた設定である。母娘が伊香保に旅行する場面の旅館は、大船松竹第三スタジオにつくられた巨大なセットである。伊香保の旅館の場面で修学旅行の生徒たちが歌うのは「山小屋の灯」。 亡き友の三輪の七回忌に

※Wikipediaの情報から機械的に算出しています。
情報の正確性を保証するものではありません。

秋日和
Late Autumn
監督 小津安二郎
脚本 野田高梧
小津安二郎
製作 山内静夫
出演者 原節子
司葉子
佐分利信
岡田茉莉子
音楽 斎藤高順
撮影 厚田雄春
編集 浜村義康
製作会社 松竹大船撮影所
配給 松竹
公開 日本の旗 1960年11月13日
上映時間 128分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
配給収入 1億4500万円
秋日和」を
Wikipediaで調べる

「秋日和」さんについての
一言コメント

まだコメントはありません。