山霊
さんの情報は

生没年不詳

山霊(さんれい)は、山に宿るとされる神霊の総称。 古来日本の山の多くは山岳信仰の対象として聖なる山として祀られており、そうして山には様々な神々や霊が宿るとされていた。また山は霊界に最も近いところとも言われ、死者の霊が集うとも言われていた。そうした神々や霊の総称を山霊と呼ぶ。 山霊は聖地たる山に人が入ることを良しとせず、山中に踏み入る人に対して警告を発する意味で、怪しげな音を立てたり、不気味な声を出したり、笑い声をあげたりする。時には人間への報いとして、怪火を出現させて畏怖を与えることもあるという。 松浦静山の随筆『甲子夜話』に山霊のことが語られている。 その昔、関東のとある山でのこと。麓の茶店に登山途中の2人の男が立ち寄り、休憩をとった。2人は先を急いでいる様子だったが、足は進んでいないようで、しかも時は既に夕刻だった。このままでは山に登りきる頃には夜更けになってしまう。 店の主人や客たち

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