姿三四郎_(1943年の映画)
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姿三四郎_(1943年の映画)

生没年不詳

『姿三四郎』(すがたさんしろう)は、1943年3月25日に公開された日本映画である。モノクロ、スタンダード、97分。黒澤明の監督処女作で、富田常雄の同名小説の初映画化作品である。ワイプを使用した場面転換や、主人公が人間的に成長する筋立てなど、黒澤映画の特徴的なスタイルがすでに確立されている。情報局国民映画参加作品として公開されたが、戦時下の大衆に受け入れられて大ヒットした。日本の武道映画のジャンルを形成し、リメイクだけでなく多くの類似作品が生まれ、海外でも本作の影響を受けたジョニー・トー監督の『柔道龍虎房』(2004年)が作られた。1945年に続編の『續姿三四郎』が公開された。
姿三四郎
再公開時のポスター
監督 黒澤明
脚本 黒澤明
原作 富田常雄
出演者 大河内傳次郎
藤田進
轟夕起子
音楽 鈴木静一
撮影 三村明
編集 後藤敏男
製作会社 東宝映画
配給 映画配給社紅系(初公開時)
東宝(再公開時)
公開 日本の旗 1943年3月25日
日本の旗 1952年5月(再公開)
上映時間 97分(初公開時)
79分(再公開時)
91分(現存最長版)
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
次作 續姿三四郎
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