伊吹 (空母)
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伊吹 (空母)

生没年不詳

伊吹(いぶき)は、大日本帝国海軍の航空母艦である。改鈴谷型重巡洋艦の1番艦として起工され、建造中に航空母艦へ変更されたが、未完成のまま終戦を迎え、1946年(昭和21年)に解体処分された。 艦名は「伊吹山」による。日本海軍では同名の艦艇に、巡洋戦艦「伊吹」(1923年9月20日に退役)があった。海軍施設本部補給部書記生だった遠藤昭によれば、候補艦名としては他に『鞍馬』があったという。

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伊吹
解体のため入渠した「伊吹」 (1946年10月22日)
解体のため入渠した「伊吹」
(1946年10月22日)
基本情報
建造所 進水まで:呉海軍工廠
空母改造:佐世保海軍工廠
運用者  大日本帝国海軍
艦歴
計画 1942年度(マル急計画
発注 1942年1月16日訓令
起工 1942年4月24日
進水 1943年5月21日
その後 1943年11月から空母へ改造
1945年3月16日工事中止
1946年から翌年解体
要目(空母としての計画)
基準排水量 12,500英トン
公試排水量 14,800トン
満載排水量 16,071トン
全長 200.6m
205.0m(飛行甲板長)
水線長 198.37m
水線幅 20.76m または21.2m
深さ 上甲板まで 10.43m
飛行甲板まで 17.900m
吃水 6.31m (公試時)
飛行甲板 縦:205.0m × 幅:23.0m
エレベーター2基
ボイラー ロ号艦本式缶(空気余熱器付)4基
主機 艦本式タービン2基
出力 72,000hp
推進 2軸 x 328rpm、直径3.950m
速力 29.0ノット
燃料 重油:3,060トン、もしくは重油3,600トン
航続距離 7,500カイリ/ 18ノット
乗員 計画乗員1,015名
兵装 九八式8cm連装高角砲2基4門
25mm機銃3連装16基48挺(もしくは17基51挺)
同単装機銃12挺
12cm噴進砲4基
爆雷30個
装甲 弾薬庫舷側140-30mm、甲板40mm
機械室舷側100-30mm、甲板35mm
搭載機 艦戦15、艦攻12(計27機。露天繋止10機または11機を含む)
レーダー 22号電探2基
13号電探2基
ソナー 四式水中聴音機1組
三式探信儀1組
重巡洋艦としての要目は改鈴谷型重巡洋艦#要目を参照。
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