コラ (刀)
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コラ (刀)

生没年不詳

コラ(Kora)は、ネパールなど北インドで使われていた刀剣。大型のナイフ、もしくは剣とも形容され、ゲームにおいては斧に分類されるケースもある。戦闘用として、または儀礼用としても用いられる。熟練者ともなると羊を一刀両断するほどの威力があるという。湾曲した刀身は先端に行くほど幅が広くなり、カーブの内側に刃を持つ。刀身には意匠として溝やハスの花、仏教的なシンボルの卍の彫刻などが施されるケースも見られる。グリップには手を防護するために、鍔のような円盤が付く場合がある。鞘の材質は革製であったり、ベルベット地に多くの銀を使った彫刻細工の装飾を付けたものなどさまざまで、孔雀の羽根や、金の浮き彫りを用いたものもある。コラの刀身の形状と合わせて作られている鞘からは一手では抜刀できない。このタイプの鞘だと峰の側をホックで留めて固定するので、抜刀の際はまずホックを外す必要がある。同地域の武器であるククリが一般家

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