グプタ文字
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グプタ文字

生没年不詳

グプタ文字(グプタもじ、デーヴァナーガリーサンスクリット: गुप्तलिपिः、英: Gupta script)とは、4世紀から6世紀にかけて繁栄した北インドの王朝グプタ朝で用いられていた、ブラーフミー文字の一種のこと。6世紀以降、グプタ朝の衰退と分裂に伴い、文字もシッダマートリカー文字、ナーガリー文字等に分裂・派生していくことになるので、グプタ文字はちょうど、そうした北インド系の文字の直接の祖と言える位置づけになる。
グプタ文字
(後期ブラーフミー文字)
ビハール州ジェハーナーバードバーバル石窟にあるゴーピカー石窟碑文サンスクリット語で書かれ、グプタ文字が使用されている。5世紀または6世紀 CE。
類型: アブギダ
言語: サンスクリット
時期: 4世紀頃–6世紀 CE
親の文字体系:
エジプトの象形文字
子の文字体系: シャーラダー文字
悉曇文字
チベット文字
カリンガ文字
バイクシュキ文字
姉妹の文字体系: パッラヴァ文字
カダンバ文字
シンハラ文字
トカラ文字
Unicode範囲: 割り当てなし
注意: このページはUnicodeで書かれた国際音声記号(IPA)を含む場合があります。
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